共通の悩み / お知らせ

予定やイベントのお知らせを書くポイント

告知は魅力を語る文章である前に、予定を決めるための情報です。タイトルと最初の数行だけで、誰が、いつ、どこへ行けばよいか分かる形にします。

QUICK ANSWER

この記事の結論

  • タイトルへ日付と催し名を入れ、一覧だけでも内容が分かるようにします。
  • 冒頭に日時・場所・対象・費用・申込をまとめ、想いや背景は後に書きます。
  • 変更時は新しい投稿だけでなく、最初に案内した公式ページを更新します。

タイトルへ、内容と日付を入れる

「お知らせ」だけでは、一覧や検索結果で内容が分かりません。「10月12日|初心者向け体験会」のように、日付と催し名を入れます。

本文の最初に、日時、場所、対象者、費用、申し込み期限を短くまとめます。背景や想いは、その後に続けます。

日時と場所は、省略せず具体的に書く

曜日を添え、開始・終了時刻、受付開始時刻を分けます。「午後」「いつもの場所」のような内輪向け表現は避けます。

会場名、住所、入口、アクセス、雨天時の扱いを案内します。複数日ある場合は、日付ごとに同じ形式で並べると見落としを減らせます。

変更があったら、元の記事を更新する

SNSで変更を投稿するだけでなく、公式の告知ページも更新します。冒頭へ「9月21日更新」と変更点を追記し、古い情報をそのまま残さないようにします。

開催後は削除せず、「終了しました」と記載し、次回案内や活動報告へつなげると、検索から来た人にも現在の状態が伝わります。

READY TO USE

そのまま使えるイベント告知の順番

角括弧の中を置き換えて使えます。未定項目は削除せず、確定予定日を示します。

  1. タイトル[月日・曜日]|[対象者]向け[催し名]
  2. 一文要約[誰]が[何を体験・確認できる]催しです。
  3. 日時[年月日・曜日][開始]〜[終了]/受付[時刻]
  4. 場所[正式な会場名][住所][入口・アクセス]
  5. 参加条件対象、定員、費用、持ち物、付き添い、雨天時。
  6. 申し込み方法、締切、返信時期、満席時の扱い。
  7. 変更履歴[更新日][変更した項目]。元の案内冒頭へ追記。

COMMON MISTAKES

よくある失敗と、直し方

01

タイトルが「お知らせ」だけ

日付と催し名を入れ、検索結果や記事一覧だけでも区別できるようにします。

02

経緯から書き始める

参加判断に必要な事実を先に置き、背景や主催者の想いは後に続けます。

03

変更前の情報を残す

取り消し線だけに頼らず、現在の正しい日時・場所を本文の冒頭へ置き直します。

公開・運用前のチェックリスト

  • タイトルに日付と催し名がある
  • 日時・場所・対象・費用が冒頭にある
  • 申し込み期限と方法が分かる
  • 中止・変更時の連絡方法がある
  • 終了後の表示方法が決まっている

お知らせでよくある質問

告知はいつから出せばよいですか?

参加者が予定を調整する期間から逆算します。公開時に未定項目がある場合は、確定予定日も案内します。

終了したイベント記事は削除しますか?

終了表示を加えて残すと、過去の活動実績になります。申込ボタンや古い日時は受付中に見えないよう整理します。