QUICK ANSWER
この記事の結論
- 過去のすべてではなく、これから依頼されたい仕事に近い代表作を最初に置きます。
- 作品ごとに目的・担当範囲・制作期間を添え、チームの成果と自分の仕事を分けます。
- 料金の考え方、受付状況、相談時に必要な情報まで見せます。
代表作を、得意な仕事の順に見せる
すべての作品を時系列に並べるより、今後依頼されたい仕事に近い代表作を最初に置きます。作品数が少なくても、方向性がそろっている方が得意分野は伝わります。
作品ごとに、目的、担当範囲、制作期間、使用媒体を短く添えます。チーム制作では、自分が担当した部分を明確にします。
プロフィールは経歴より、判断材料を書く
肩書き、活動地域、得意分野、対応できる媒体、仕事で大切にしていることを整理します。長い自分史より、依頼者が一緒に進める姿を想像できる情報を優先します。
受賞歴や掲載歴は、作品や担当内容と結び付けて示します。事実を確認できるリンクがある場合は添えましょう。
相談前に、依頼の範囲と流れを見せる
対応内容、納期の目安、料金の考え方、修正回数、納品形式を案内します。固定料金を出せない場合も、見積もりに必要な情報を示せます。
受付状況と返信までの日数を書き、依頼時に送ってほしい内容をまとめます。連絡先だけを置くより、具体的な相談が届きやすくなります。
READY TO USE
作品ページの案件カード
代表作ごとに次の項目を同じ順番で添えると、依頼者が比較しやすくなります。
- 目的誰の、どのような課題や目標に向けた制作か。
- 成果物Web、写真、映像、紙、イラストなど、制作したもの。
- 担当範囲企画、撮影、編集、デザインなど、自分が担当した部分。
- 進め方期間、人数、依頼者との確認回数。
- 工夫制約に対し、どの判断で形にしたか。
- 権利・公開掲載許可、クレジット、公開できない情報への配慮。
COMMON MISTAKES
よくある失敗と、直し方
作品画像だけを並べる
担当範囲と制作背景がないと、何を依頼できる人か判断できません。
自主制作を実績に見せる
自主制作と明記し、想定した相手と目的を説明します。
連絡先だけを置く
受付状況、返信目安、最初に送ってほしい情報を案内し、相談の負担を下げます。
公開・運用前のチェックリスト
- 今後受けたい仕事に近い代表作が最初にある
- 作品ごとの担当範囲が分かる
- 得意分野と対応範囲が分かる
- 料金または見積もり条件が分かる
- 受付状況と相談方法がある
クリエイターでよくある質問
実績が少ない場合はどうしますか?
自主制作でも、想定した相手、目的、工夫した点を説明できます。実案件のように誤認させず、自主制作と明記します。
料金は公開した方がよいですか?
定額にできない場合は、最低料金、料金が変わる条件、見積もりに必要な情報を示す方法があります。